ノベルティ・記念品や物販グッズとして人気の高品質・低価格のオリジナル手ぬぐい製作お任せ下さい。名入れデザインを本染め・プリント印刷と最適な染色方法にて販売いたします。特注てぬぐいの製造業者をお探しの際は卸専門店として安心の専属担当による提案や短納期作成も行う当店にお任せ下さい。

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手ぬぐいが切りっぱなしなのはなぜ?

手ぬぐいが切りっぱなしなのはなぜ?

手ぬぐいはお土産や普段使い、さらにはノベルティのオリジナルプリント制作でも注目を集める小間物の一つ。
いざ手にとってみると、短辺が縫い処理されずに切りっぱなしになっていることに気づくでしょう。

「この切りっぱなしは仕様?」「ほつれた糸は切ってもいいの?」など疑問に思うかもしれませんが、手拭いは切りっぱなしであるからこそ、その実用性を発揮できているのです。
今回は特注てぬぐいのオーダー製作・格安販売を承る当店が、手ぬぐいの短辺がなぜ切りっぱなしになっているかの理由とそのメリット、ほつれた糸の上手な扱い方について詳しく解説いたします。

目次
  1. 手ぬぐいが切りっぱなしの理由と歴史的背景
  2. 切りっぱなしだから得られる大きなメリット
  3. 切りっぱなし手ぬぐいの上手な育て方
  4. まとめ

手ぬぐいが切りっぱなしの理由と歴史的背景

手ぬぐいが切りっぱなしになっている主な理由は、その製法にあります。
てぬぐいは、反物と呼ばれる長い生地から一定の長さに裁断して制作されます。
通常の布製品では裁断した部分を縫製するところ、手ぬぐいは裁断部分を仕立てず、切りっぱなしのまま作成するのが昔ながらの製法です。

歴史的な背景として、手拭い文化が花開いた江戸時代、手ぬぐいは着物を作成する際に出た余りの布から作られていました。
短辺の縫製を省くことで製造にかかる手間もコストも抑えられ、切りっぱなしであるがゆえに、日本人は古くから様々な場面で手ぬぐいを活用してきたのです。

切りっぱなしだから得られる大きなメリット

手ぬぐいの短辺が切りっぱなしであることはデメリットのように見えてしまいますが、実は手ぬぐいが持つメリットを最大限に引き出す重要な理由となっています。

水分が溜まらず乾きが速い

水分が溜まらず乾きが速い

てぬぐいが切りっぱなしであることの最大のメリットは、速乾性です。
端が縫製されている生地は縫い目の部分に水分や湿気が溜まって乾きづらくなりますが、手拭いは生地端に水分が溜まらず、通気性に優れています。
水分と湿気の残存は、生地に雑菌が繁殖する大きな要因です。
乾きが速いことは、手ぬぐいが衛生的に使用できることに直結します。

衛生状態を保ちやすい

衛生状態を保ちやすい

先述した通り、手ぬぐいの速乾性は衛生状態を保つために非常に重要です。
さらに言うと、切りっぱなしは生地の端にホコリや汚れが入りにくい構造でもあります。
短辺に縫い目がないことで手拭いを洗濯する際も短辺に汚れが残りにくく、衛生的です。
入浴や洗面、水仕事などに使う機会が多いものだからこそ、この点は手ぬぐいの大きなメリットの1つとなります。

いざというときは裂いて使える

いざというときは裂いて使える

てぬぐいの切りっぱなしの部分は、経糸に沿って綺麗に裂くことが可能です。
そのため、手ぬぐいは江戸時代から怪我の応急処置や、下駄の鼻緒が切れた時の代わりなどに使われていました。
現代では登山やアウトドア、災害発生時などといった限られた環境での行動が迫られた場合において、手ぬぐいは引き裂いてロープや包帯などに代用できると注目されています。

切りっぱなし手ぬぐいの上手な育て方

切りっぱなし手ぬぐいの上手な育て方

手ぬぐいを使い始めの頃は、切りっぱなしの部分から糸がほつれてしまうのが当たり前です。
このほつれと上手に付き合っていくことで、使い込むごとにてぬぐいが「育って」いきます。

ほつれた糸をはさみで切る

短辺からほつれてきた糸は、お手持ちのはさみで切り揃えてしまいましょう。
よく「ほつれた糸を一度切ってしまうと、生地がどんどん小さくなるのでは・・・」と心配する声もお聞きします。
しかし切りっぱなし部分のほつれは、繰り返し糸を切っていくと、自然にほつれが止まるのです。
定期的に切りっぱなしのカットを繰り返した手ぬぐいは、生地端が10mm程度のフリンジ状になります。

まめに洗濯する

切りっぱなしから出てくるほつれを落ち着かせる方法として、手拭いをこまめに洗濯するのもお薦めです。
何度か洗濯することで、ほつれた糸が自然とフリンジ状に落ち着きます。

当通販店が推奨する手ぬぐいの洗濯方法は、優しい手洗いです。
他の洗濯物と分け、ぬるま湯と中性洗剤もしくは石けんで、生地を傷めないように手洗いします。
洗い立ての手ぬぐいはほつれが激しく出てくる場合がありますが、その際は切りっぱなしの辺と糸を無理に引っ張らず、飛び出た部分のみをはさみで切りましょう。

まとめ

手ぬぐいの短辺が切りっぱなしの理由は、古くから伝わる製法の名残と、衛生面・実用面を追求した結果であることがお分かりいただけたでしょうか。

てぬぐいを普段あまり使わない方や使い始めたばかりの方は、切りっぱなしであることのメリットを把握されていないケースも少なくありません。
しかし切りっぱなしの特性を理解すれば、手ぬぐいはより日常生活に役立ち、重宝されます。
また、切りっぱなし部分から出てくるほつれをこまめに手入れすることで、デニムや革製品のように、手ぬぐいを「育てるアイテム」として愛用していただく事が可能です。

オリジナル手ぬぐいを特注名入れ制作される際も、切りっぱなしだからこその良さをエンドユーザー様へお伝えいただければ、手拭いのオーダーメイド製作・注文を激安価格で承る当通販店としても、嬉しく思います。

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