オリジナル風呂敷製作工場では本染めだけで無く全面フルカラー印刷も激安・格安価格でお客様だけの特注ふろしきを1枚から数万枚まで作成販売いたします。ロゴや社名入れプリントを施しノベルティや記念品やプレミアム感溢れる物販グッズにと当店の風呂敷は多岐に渡り大活躍!見積り無料ですのでお気軽にご相談下さい。

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風呂敷とは?歴史や昔の活用方法など解説

風呂敷とは?歴史や昔の活用方法など解説

風呂敷は日本の伝統的な包装文化の象徴であり、近年ではエコアイテムや販促グッズとしても注目を集めています。

しかし、「名前の意味は?」「長い歴史の中なぜこれほど普及したのか?」と聞かれると、風呂敷とはどんなものか、意外と知らないことも多いのではないでしょうか。
今回は、通販専門店として激安価格で特注ふろしきのオーダーメイド注文・製作を承る当ショップが、風呂敷の基礎知識や、その歴史を詳しくご紹介致します。

目次
  1. 風呂敷とは?
  2. 「風呂敷」という名前の由来は?
  3. 風呂敷の歴史と昔の活用方法
  4. まとめ

風呂敷とは?

風呂敷とは?

風呂敷とは、用途に合わせて包み方や折り方を変えることで、あらゆるシーンに対応できる道具です。
たった一枚の布が、なぜそこまで活用されているのか、その定義から解説致します。

一枚の布が持つ無限の可能性と定義

風呂敷の最大の魅力は、その「柔軟性」にあります。
カバンや箱とは異なり、中身の形状に合わせて形を自由自在に変えられるため、酒瓶から菓子折りまで、一枚の布に美しく収めることが可能です。

さらに、使わないときは小さく折り畳んでポケットや鞄に収納できる。
この機能美こそが、現代においても「どんなものか」と改めて問い直されるふろしきの定義と言えるでしょう。

「包む」という行為に込められた日本人の心

風呂敷の歴史を語る上で欠かせないのが、日本人に古くから浸透している、「物を大切にする」「相手に敬意を払う」という精神です。
贈り物をむき出しで持参するのではなく、丁寧に風呂敷で包むという行為には、中身を清浄に保ち、相手を敬う真心が込められています。

日本人の包む文化を今に伝える風呂敷は、現代においても手作りのお弁当を包んだり、ギフトラッピングにしたりと、日常的に活用されています。

「風呂敷」という名前の由来は?

「風呂敷」という名前の由来は?

風呂敷とは一枚に仕立てられたものを包むのに役立つ四角形の布であることがわかりましたが、なぜ、名前に「風呂」という言葉が入っているのでしょうか?
ふろしきの名前の由来と意味を知るヒントは、日本人の風呂文化にあります。

「平包み」から「風呂敷」へ

現在の風呂敷に相当する1枚布の道具は、平安時代から鎌倉時代にかけては「平包」と呼ばれていました。
名前が平包から風呂敷へ変わった有力な説の一つに、室町時代の入浴習慣があります。

当時のお風呂といえば蒸し風呂で、床に布や簀の子を敷いて入るのが一般的でした。
さらに室町幕府において、お風呂は大名同士が集まる社交の場であり、大名が風呂に入る際に家紋が名入れされた布を敷き、それに脱いだ衣服を包んで取り違えを防いだことが、『風呂敷』という名前の由来だと言われています。

江戸時代の銭湯文化で定着

江戸時代になって銭湯が普及し、湯船に浸かる習慣が定着すると、庶民の間でも風呂敷が使われるようになりました。
脱いだ衣類を包む、あるいは濡れた足を拭くために床に敷くなど、銭湯という場所において欠かせない実用的なアイテムとして、「風呂敷」が浸透したのです。

風呂敷の歴史と昔の活用方法

風呂敷の歴史と昔の活用方法

風呂敷の歴史は、日本人の知恵と実用の足跡そのものです。
風呂敷とはどのように人々に活用されてきたものなのか、その歴史を時代ごとにご紹介いたします。

奈良時代:正倉院に残る最古の風呂敷

風呂敷の起源はなんと奈良時代まで遡り、正倉院の宝物の中に残されている、舞楽の衣装を包むための布が原型だと言われています。
当時はまだ一般庶民が手にするものではなく、貴重な品を保護するための特別な布でした。

江戸時代:商売道具や旅の必需品としての普及

江戸時代に入ると、綿の栽培が盛んになったことで、木綿生地で作成された風呂敷が庶民の生活必需品となりました。
商人は商品や帳簿を包んで肩に掛ける、旅人は荷物をまとめて背負うというように、使う人によって多種多様な用途が生まれたのです。
この頃になると屋号や家紋、吉兆文様などを名入れ制作するのが当たり前になり、オリジナルデザインの特注ふろしきは、他人の荷物との区別や商売の目印、ラッピングなどに役立ちました。

明治~昭和初期:唐草模様の風呂敷が流通

風呂敷の歴史と昔の活用方法

明治から昭和初期には、風呂敷の代名詞とも言える唐草模様のものが大量に制作され、全国に普及します。
蔦が伸びる様子を描いた唐草模様は「一族の繁栄」「長寿」を意味する縁起の良い文様として愛され、当時はどこの家庭にも必ず一枚はあると言われたほどです。
しかしあまりにも浸透しすぎたためか、唐草模様の風呂敷といえば、泥棒が手ぶらで他所の家に入り、盗品を包むのに使用するというイメージまで定着しています。

昭和後期~現代:バッグの台頭と「エコ」による復権

戦後の高度経済成長期になると、ファッション性の高いバッグやビニール袋が普及したことで、ふろしきの利用は一時衰退しました。
しかしSDGsへの意識が高まる今、風呂敷はビニール袋の代わりとなる究極のエコバッグとして、再評価されているのです。
現在は北欧風の模様をプリント印刷したお洒落なものや、当通販店では販売しておりませんが、撥水加工を施した高機能な物なども登場し、風呂敷は若い世代や外国人からも注目されています。

まとめ

風呂敷とは、平安時代の平包に始まり、江戸時代の銭湯文化を経て、現代のエコ文化へとつながる、日本が世界に誇る伝統アイテムです。
歴史と知恵が詰まった風呂敷は、今や販促ツールやファッション小物としての可能性を広げています。
風呂敷とはどんなものか、どんな歴史を辿ったものなのかを知ることが、オリジナルふろしきを名入れ製作する上での良いアイデアに繋がれば幸いです。

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